2012年11月24日の記事 (1/1)

失敗レースの振り返りは辛い

ご心配おかけして申し訳ありませんm(._.)m

20時過ぎに帰宅してそのまま布団に入り、8時まで寝てました。
朝から病院へ行き、昨日の説明。
急性胃腸炎と、嘔吐下痢による脱水症状、という診断でした。

体重を測ったら、2.8kg減ってました、1日で。
まあ出して(汚い)入れられなければそら減りますわな・・・。


昨日のことを思い出すと胸がきゅーっ(°_°)となって苦しいのですが
何かは拾えるはず。思い出しておこうとおもいます。


【体調や栄養状態】
スタートまで全く問題なかったと思います。
公開している通りしっかり食べてダイエットもしておらず、風邪の予兆もなし。
睡眠は5時間程度でしたが、いつもと比べて短すぎることもないです。

【準備状況】
服装も予定通り。
雨対策に普段塗らないワセリンを手・足・身体に塗りました。
ただ、温かい体育館内で準備していたし、雨が止んできていたので
そんなに入念にはやってなかったと思います。

福知山は秋のレースにしては気温が下がりやすいらしく、
ビニールポンチョ(厚手のゴミ袋に首と肩の穴があいているもの)が
全員に配られます。これを被ってスタートブロックに並びました。


【スタートから10km】
スタート直前に小雨が降り始めました。
でも気温が高く温かく感じたのでポンチョを脱いでポーチに巻きつけました。
これが最大のミスだったと思います。

スタートロスは2分くらい。
5'20で走ろうと思うとかきわけないといけない状態でした。
流れのまま5'30で走り、4キロ5キロのラップで少し上げました(5'15程度)。

さいしょの吸水でさっそく失敗(笑)一瞬立ち止まってしまい5'13でしたが、
10キロまで、5'08のプラスマイナス2秒で行けてます。

ただ、10km地点ですでにガーミンと距離表示が10mくらい違い、
10km地点で40秒くらいの借金がありました。ちょっと焦りました。


【10kmから20km】
12キロか13キロくらいでしょうか、お腹が痛くなり、あれ?と思い出しました。
力が入らなくなりラップも5'18くらいまで落ちます。
15キロくらいで一緒にスタートしたラン友さんに抜かれたので
離されないように気持ちを保って走ってたのを覚えてます。
トイレに行きたかったですが、行ったら「終わる」と思ったので我慢。

我慢できなくなったのが18キロくらい。
見えたトイレに駆け込みました。
19キロのラップが7'55だったので2分半くらい止まったかな。
でもスッキリしたので(笑)、目標はともかくどうにかPBだけでも、と走り出します。

走り出して1キロくらいでまたトイレのことで頭がいっぱいになるんですが(笑)


【20kmから30km】
次に見えたトイレでもう止まってます。21キロ地点。
3人くらい並んでたかなあ。22キロのラップが8'28なので3分は止まってます。

23キロ地点でもう1回。
5人以上並んでたと思う。みんな冷えたんかなあ。
24キロのラップは10'11。5分近くロス。

まあもうロスタイムとかそんなレベルじゃなく
リタイアすべきかどうかって状況になってきているんですが・・・。
力は入らず、走っているのに手が震えました。

24.5キロの折り返しを過ぎ、
25キロあたりのエイドで、リタイアするのはどうしたらいいか聞きました。
制限時間が来て収容車に乗るか、引き返して歩くしかないとのこと。
まだここの制限時間まで1時間以上は裕にあったので、
この寒い中冷え切った身体で1時間待つくらいなら走ろうと思いました。

ここでやっと、ポンチョのことを思い出し、被っています。
びっくりするほど温かかった。
なぜ最初から着て走らなかったのか、大後悔しました。

もう5分台では走れてません。6'20くらいで脚を出してるだけ。
28キロくらいでまたトイレにいってます。


【30キロからゴールまで】
レースプランも何もなくなっているので、補給のことを忘れています。
給水はかろうじて一口くらいは飲めたのですが、
さすがに何かいれた方がいいかと、30キロエイドでおしるこ(液体のみ)をもらいます。
これは失敗だったかもしれません。
しばらく走ってかなりの吐き気に襲われました。
給水でスポーツドリンクを取って飲むも、逆効果。
34キロ地点でトイレに駆け込み、吐きました。

さすがにこれはだめだ、リタイアしよう。
そう思ったのですが、リタイアの仕方が分からない。

なまじ足が動くだけに、胃を揺らさずにゆっくり走っていればゴールできるんじゃないか、
なんなら歩いて帰ればいいんじゃないか。

でもやっぱり歩くのだけは嫌だなあ。

そんなことを考えながら、6'30~7'00のペースで前に進みました。

あと3kmの表示が見えたので、ゴールはできると確信。
せめて最後3kmくらい頑張って帰ろう、とペースを上げました。
それでも6'10くらい。
最後の1.2kmの登り坂も、なんとか6分を切るペースで登り切り、ゴールしました。
グロス4時間30分20秒くらいだったかな。


【ゴール後】
ああ、ゴールできた、と思って安堵。
足に力が入らなかったので、その場でしゃがみました。
すると、手と足が大きく痙攣。目の前が白くなったので、横になりました。

当然のことながら、、、ストレッチャーが来てしまいます。
「分かりますか?」と呼ばれたので口だけ動かしましたが、
「二桁」と言われたのを覚えてます。

テントかどこかに運ばれ、毛布でぐるぐる巻き。
寒さはあまり感じず、あまり何も考えられないまま、眠っていたと思います。
(今思えばここが一番まずい状態でした)

気が付いたら1時間くらい経っていて、意識もはっきりして目もあきました。
そしたら急に寒くなって身体の震えが止まらなくなります。

救護にいることをラン友さんが気付いてくれて荷物を持ってきてくれたので、
着替えたらものすごく温かくなって、
それから1時間ほどで立って歩いて駐車場まで帰れました。


過去のレースの中でも一番辛かったです。
悔しいかと言われれば悔しいんですが、
それよりも、なんだったんだろう??と呆然としてしまう。
万全だったのになあ?


[反省と課題]
・内臓と体幹を本気で強くしないといけない
・雨対策はやりすぎるくらいでいい(自分は)
・ポンチョはバカにできないw
・念の為リタイアの仕方は知っておこう


走りたい気持ちはちゃんとあるし、休んでまた練習を再開しますが
目指してきたレースで失敗したという心のダメージはしばらく残りそう(~_~;)
特に、レース出まくった去年と違って、秋冬の2本に絞ってきたので。

年内で走れるフルがないか検索してみましたが、なかったです(笑)


本当に、応援してくれた皆さんや、気にしててくれた方には申し訳ない内容でした。
励ましのコメント、メール、メッセージ、たくさん頂き感激しました。
また明るくテンションの高い練習日記が書けるよう、
早く体調も気持ちも回復させたいと思います。

ありがとうございました。ゆっくりお返事します。

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