2013年02月13日の記事 (1/1)

今年の泉州マラソンにかける思い

泉州マラソンまであと4日です。

いつもフルマラソンの大会には何かテーマを設けてます。
目標だったり課題だったり楽しみだったり。

でも今年の泉州は出場自体を悩んでいたのでまだ何も考えていなくて・・・。

書きながら考えようかな、と思って、今の思いをダラダラ書いていたら、
ここ数ヶ月の苦しみの吐露になってしまいました(^_^;)

めっちゃくちゃ長いし、前に書いた「読んでて気持ちよくない記事」
かもしれないけど、読んで頂ければ幸いです。

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去年の泉州マラソンは、後半失速したものの 3時間48分で自己ベスト更新。
終わった直後、よし来シーズン(2013)は3 時間40分切るぞー!と目標を立てました。

並行して、泉州終了と同時に始めた自転車と水泳。
ヒルクライムレースに出たり、ショートトライアスロンに参戦したり、
ランもウルトラ(70kmですが)に出たりと、新たな挑戦も楽しみました。

でも、メインスポーツはあくまでもフルマラソンと思っていました。
練習も、走るのが一番好きでした。



自分なりに練習を重ねて臨んだ今シーズン秋の本命レース(11/23福知山マラソン)、
雨と寒さに身体が負けて、低体温症でフラフラになってゴールしました。
悔しくて辛かったけど、次に生かそうと立ち直りました。

冬のレース(泉州マラソン)でリベンジしたい気持ちもありましたが、
人生最大の挑戦、トライアスロン ロングディスタンスが待っています。
中途半端では完走できない。
泉州に向けまたマラソントレーニングをしていたら、
バイクが間に合わなくなってしまう。
気持ちを切り替えてバイクに重点を置き始めました。


LSD中心なので強度は高くないのですが、トレ時間は増えました。
土曜にラン3時間、日曜にバイク3時間。
3種目それぞれ週3回、強いのと長いのとその中間を組み合わせて・・・
リカバリーのはずのスイムもやっぱり頑張ってしまったり。


気がつけば完全休養日はなくなり、
疲労が抜けなくなくなっていました。
調子が上がらないならせめて減量をと食事も減って、悪循環だったのだと思います。


明らかな不調を感じたのは12月末でした。
走っていると、信じられないほど息が苦しい状態になり
止まってしまうことが続きました。
顔の周りだけ酸素がなくなったような、そんな感じ。
吸っても全く入ってこない。それはそれは恐怖です。
胸に刺すような痛み。走り終えても胸が熱く苦しいのです。

大晦日、実父が亡くなり九州まで飛んだことでさらに疲労を積んでしまったらしく、
年明けのハーフでは、なんとレース中に過呼吸を起こして止まると言う事態に。


これはさすがに、おかしい。とにかく休もう。4日休みました。
でも、改善はなく、すっかり走るのが怖くなってしまいました。


バイクやスイムでは呼吸困難は起こらなかったので練習を継続。
思えばこれが長引く原因だったのかもしれませんが、
走れなくなっただけでも相当な焦りなのに、他の練習も休むと言うことは考えられなかったです。
(でも、練習量は12月の3分の2以下に落としました)


調子が悪くランが全然できていないのに、
自転車とスイムの練習はしている。

旦那には調子が悪いと言えませんでした。
じゃあなぜ自転車に何十キロも乗るのかと言われてしまいそうで。

ラン友ばかりのmixiには、
走っていないことが後ろめたくてログインすらしなくなりました。

ブログでもランのことはネガティブになるので書かなくなりました。
マラソンカテゴリ、ヤメヨウカナ、と思ってました。


朝走ったり、夕方にしたり、トレッドミルにしたり、
シューズを変えたり、アップを長くしたり。
いろいろと試行錯誤をして走るのですが、胸は苦しいまま・・・。


苦しいまま、1月が終わろうとしていました。
泉州マラソン(制限時間5時間)は到底完走できる気がしませんでした。



DNSも考えたけど、
2月半ばにフルマラソンを5時間で走りきれなくて、
どうして4月に200.195キロの宮古島を13時間半で完走できるのか!!

そう思ったら逃げてる場合ではないと思い、
何がなんでも走れるようになろうと目を覚ましました。

故障ではない。痛くて走れないわけではないのだから。


物凄くゆっくりなら、少し苦しいながらも走れました。
キロ6分40秒から50秒、まさに5時間完走ギリギリ。


走る以外にもできることはいろいろやりました。
まず回復のための栄養。
炭水化物、タンパク質、ビタミンB群、鉄、ビタミンC、クエン酸。

できるだけ休養。10時に寝ました。
早朝は目覚ましをやめて目覚めるまで寝る。
今年に入ってから朝ランは数回しかやってません。


病院も行きました。
気管支炎を起こしていたようで「なんでもっと早く来ないの」と笑われました。
薬で少し治まりましたが、今も2~3日に一度は咳き込んで起きています。


呼吸器・循環器の専門医も尋ねました。

通常心電図では異常は見つからず。
24時間心電図を付けトレーニングをして検査。
日常生活に支障があるような異常はありませんでしたが、
高負荷時の不整脈は見つかりました。

詳しくは分からないので医師の言葉通り書くと、
「3波以上の連続した期外収縮が6回、これはあまりよろしくないです。
 全て心拍165以上で起きている。
 投薬治療が必要な状況ではありませんが、
 心拍160以上の追い込んだ運動は勧められません。
とのこと。

症状からは喘息の線も消えないのですが、
日常生活に支障がないので投薬開始はしませんでした。
精神的なもの(パニック障害等)の可能性もあるので、
急激な発作があるようならちゃんと受診して下さいとのこと。


なるほど、心拍160か。
それでバイクとスイムはなんともないんだな。
なんとなく納得して、じゃあランもそれくらいの強度を保てばいいと吹っ切れました。



何度か6分ちょっとペースに挑戦し、そして先週の土曜日。最後のテスト。
時計は見ないで、4拍吸って4拍吐けるペースを維持。
ガーミンのラップのバイブで確認したら、だいたい毎ラップ5分40秒でした。

まさかそんなペースまで戻ってると思わなかったのでびっくり。
休養が効いているのでしょうか。


もしかしたら、もしかしたら4時間を切れるかもしれない??


そう思えたのは10キロまででした(笑)
1ヶ月まともに走れてないツケが脚にずっしりと重くのしかかりました。
逃げて走らなかったことを後悔したけれどもう遅いです。


でもとりあえず完走はできるように思えてきました!
苦しくなってもペースをかなり落とせば回復する。
でもゼイハアしたらダメ。それこそレース中に止まる羽目になります。
あとは足の重さと、たまに出る胸の痛みに負けなければ、
きっと4時間20分くらいではゴールできる。


去年より30分も遅いゴール予測タイム。
去年の自分にわざわざ負けに行くようで、まだ尻込みしてしまいます。


でも、去年の自分に負けても、今の自分に勝ちに行きたいのです。

苦しくて止まってしまうことを覚えてしまい、
粘り強さが微塵もなくなってしまった自分を消しに行きたいのです。


止まらない。 歩かない。

最後まで、走る。

そのために、ペースを守る。呼吸リズムを守る。
制御する41キロ。

最後1キロは好きに走る(笑)



よし、行ける!

ちゃんとゴールして、宮古島に弾みをつけるぞ!!!



泉州マラソンを走る皆さん。
私は速くは走れませんが、私なりの勝負をしに行きます。

お互い頑張りましょう!
いい報告ができるよう、真剣に走ります。



長い記事を最後までお読み下さってありがとうございましたm(_ _)m


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