2016年09月28日の記事 (1/1)

【イワタレポ】T1&バイク前編:初心者のようにオタオタw

サンライズイワタAタイプ参戦レポ、続きです。

これまでの内容)
【イワタレポ】スタート前編:水の透明度ゼロですがデビュー向きの海
【イワタレポ】スイム編:バトルで大ピンチ!!!


スイムアップのラインを超えてトランジットエリアへ走る。
心拍数がドッカンドッカン上がったのが分かったけど
ここは走らないとなんのためにスイム先行したか分からんw

一旦バイクラックの端まで行って、自分のバイクへいく動線。
スイムのライン計測からだいたい200mくらいありました。

20160925071603494.jpg
(写真はレース前撮影)

到着すぐウェットスーツを脱ぐ。

脱いで、一瞬頭が真っ白に(笑)
何を思ったか、脱いだウェットをどこに置こうか行儀よく考えてしまった(笑)

ああ、そんなことしてる場合ちゃう、と奥にほりなげて、
ヘルメットを被り、サングラスを付け、ゼッケンベルトを付け、
軽く足を拭いて裸足でシューズを履く。


あれ?これだけだっけ?ほんとにこれだけ??


ロングのトランジットに慣れ過ぎたのか、
あっさり過ぎるトランジット内容に焦る。
なんてことはない、グローブしないだけなんだけど(笑)

ええい、大丈夫だ、とやっとバイクを降ろして、
乗車位置へ進もうとしたとき、じーじさんに抜かれる\(^o^)/
ああ、やっぱりスイム同じくらいだなぁ~。
そしてトランジットで置いて行かれるなあ~(笑)


バイクを押して乗車位置まで約100m走り、乗車。
すぐ走りだす。


えーと、何やるんだっけ、サイコンのスタート押して、
ガーミンのLAPボタン押して、
あーガーミン手首についたままやん。
あかんやん。バイクにつけな、ボタン押してまうやん。

直線が続きそうなところまで待って手首から外し、DHバーにマウント。よっしゃ。

えーと、えーと、とりあえず真っ直ぐでええねんな。
わ、もう33km/hとか出てるやん。大丈夫か?
心拍ゾーン5.2やんwww大丈夫ちゃうやんwww170超えてるやんwww

まあええまあええ、どうせスイム直後はこんなんこんなん。
10分もしたら落ち着くやろ。
えーっと、スズキのテストコースの入り口、マダーー?


ってな感じで、ずーーーーーーーーーーーーーーっとしゃべり続けてました(笑)


あ、もちろん頭の中で、ですよwwwww



分かりますかねえ、この慌ただしい感じ(笑)
ロングより短いのに出るのが1年ぶりだったので、
ずっとこんな感じのアワアワ具合でした(笑)


もちろん事前にシミュレーションはしてたんですよ!!
でもあくまでも頭の中だったり、物並べてやる振りしただけだったから・・・・。
やっぱり実際着替えたり着けたりってとこまでやって、
感覚を身に付けとかなあかんなと思いました。



バイクスタートからスズキのテストコース周回に入るまでは約2㎞。
クランクが1か所あるのと、コースに入る直前が細かい砂利道です(100mくらい)。
そこを直角に2回曲がるので、ここは絶対に減速ゾーン。
ここにFBでお友達になっているトライももさんがマーシャルで立たれているのを知っていたのでお顔を見て安心(^-^)
行ってきまーす!とご挨拶して周回コース、INです!


入ってすぐ「うわ~~~すご~~~~い!!」と声を上げてしまいました。
撮影禁止なのでお見せできないのが残念!
鈴鹿までとはいきませんがしっかりサーキット場です。

suzukicourse.jpg


ただ、路面は結構荒くサーキット場のそれではなく一般道に近い。
道のつなぎ目が割れていたりと、気を付けないとパンクしそうな場所も。
実際パンクして修理してた人3人見ました。

スイムがそこそこ速かったのでまだ人はまばら。
でももう半周先を走ってる人もいます。
心拍の様子を見ながら、DHポジションで走り出しました。


「ドフラットのコース」と聞いていましたが、そうではないです。
さすがに車やバイクのテストをするコースであって、起伏に富んだ形になってました。
緩い登り下り、短く急な登り下り、バンクになってるとこもあります。
まあ急といっても最大4%くらい?もちろん一瞬の距離なんですけど。

風が強いとも聞いてましたが、この日は風の影響はほとんどなかったと思います。
追い風と向かい風の差が2-3km/hというところ。
堺浜で走ってたらいつも追い風と向かい風で6-8㎞/h違いますので、微風のレベルw

なので、この速度の波形はそのままアップダウンの逆波です。
そこそこ起伏があるのがお分かりいただけると思います。

iwaktabike-01.jpg


1周6.5㎞、いつも走っている堺浜とそう変わりません。
景色は変わらないけどアップダウンやコーナーがあって面白いし、
何よりいろんなバイクやウェアのかっこいいトライアスリートをたくさん見られて楽しい(笑)

とまあ、それくらいの余裕を持って走ってないと70㎞もたないと思ったので
まずはスイム後で高い状態の心拍が落ち着くまで抑えめに走行です。
それでも5㎞10㎞のラップはどちらも31.7km/hだったので、
うんうん、まあこれならアベ31km後半はいけそうだな、と思ってました。

1周(約9分半)した頃に続々とこれからスタートの人が入ってきたので、
おお、スイムが速いと1周のアドバンテージがあるんだな~とちょっと気分が良かったです(笑)


ま、そんなの、一瞬でひっくり返されるんですけど!!!!!!!

いつものパターンだな~(--;;;



長くなっちゃった!すいません、一回切って前後半にします。


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10回以上の大会経験があっても、
毎回ちゃんとトランジット練習はせなあかんな、と思いました(笑)
油断してたわけじゃないんですけど、、、、
もう一回初心に帰ろう(笑)

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【イワタレポ】バイク後半&T2編:周回コースでのドラフティングについて

サンライズイワタAタイプ参戦レポ、続きです。

ここまでの話)
【イワタレポ】スタート前編:水の透明度ゼロですがデビュー向きの海
【イワタレポ】スイム編:バトルで大ピンチ!!!
【イワタレポ】T1&バイク前編:初心者のようにオタオタw


様子見状態で抑えて走った2周、登り以外は30km/hを割ることはないし
追い風区間は気持ちよく37km/hくらいで走れている。
うーん、練習より速いぞ。やっぱりレースになると違うなあ。

それでもずーっとずっとずっと抜かれっぱなし。
右を走る人達の速度が半端なく速い。
もちろんみな単独走。

何が違うんだ、何の違いなんだ(笑)

もちろん凄いTTバイク+ディスクホイール、って人もたくさんいたけど、
そればかりでもない。
ロードにDHバーの人もやっぱりえげつない速度で走っている。

まあ、共通するのはみんなカッコイイ(*^-^*)
顔は見えないから知りませんがw、どこかのチームウェアだったり
メーカーのトライスーツだったり、JPNで名前も入ってるウェアだったり。
締まった体にとっても良く似合ってる。
トライアスリート、かっこいいなああああああ~~~。



心拍も落ち着いた3周目から少し上げていきます。
4周目から7周目のアベレージがだいたい32後半から33km/hくらい。
それでも抜かれっぱなしは変わらないんだけど(笑)


5周目くらいから?Bタイプ(ショート)とリレーのバイクが入ってきて
一気にバイクの数が増えました。
ところどころに、集団ができました。
集団と言っても、バイクレースのような集団ではなく、大きな大きな団子。

想像ですが、みなドラフティングが悪いことというのは分かっているから
真後ろにはつかない。でも抜いて前に出ようという気もない。
なので前後左右微妙な間隔を開けた10数台のバイクが
道幅いっぱいに広がって走行しているわけです。

なんというか、、、安全な感じはしませんでした。
その横や間を38km/hくらいのバイク上位者が抜いて行くのを見ると、
ちょっとヒヤッとします。

そして、フェアな感じもしません。ぴったりついていなくても、それだけの集団だと
確実にスリップストリーム効果はあると思うので。
10数人の団子です。ほぼ誰かが誰かのドラフトゾーンに入っていると思います。
そして、確実にその中の7割くらいの選手がキープレフトではない。


でも、このコース(6.5㎞の10周回)でこの人数(AB合わせて600人くらい)だと
どうしようもないのかな~とも思いました。
私も気付けば何回かこの中に入っていた時間がありました。
そしてキープレフトできずに真ん中を走って左から抜かれることも何回もありました。
ルールを順守しよう、と思っていてもそうなるのです。


集団になってしまうのはたぶん35km/h前後の人達。
(私は32-33km/hなのでそこには入れませんし入りません)
通常走っていてこの速度だから、気が付いたら集団になっていた、
でも抜けることでパワーを使うのは嫌、ドラゾーンには入ってないだろうからいいだろう、
というところじゃないかな~と想像します。

それがいい悪いと言ってるわけではなくて、このようなコースでは、
「各自が意識的にドラフティング規則を厳密に守ろうとしなければ、集団はできてしまう」
ということなのかなと思ったのです。



レポの途中ですが(笑)、競技規則を見てみると、


第33条(ドラフティング規則)
1.
(定義)
ドラフティングとは、他競技者あるいは車両の直後や周辺を走り、風圧を減らしアドバンテージを得ることである。
2.
(ドラフティング回避義務)
(1)一般の大会では、ドラフティング走行を禁止する。競技者はつねにドラフティング状態を避けなければならない
(2)競技者は、他競技者からのドラフティング違反走行を拒否することができる。
(3)ドラフティング禁止か許可のいずれにおいても、車両に対するドラフティングを禁止する。
3.
(ドラフトゾーン規定)
(1)ドラフトゾーンは、バイク後輪の最後部を起点に、後方5m、横幅2m(両サイド各1m)と規定する。
(2)競技者は、それぞれのドラフトゾーンを後輪の後方に保有しながら競技していることを想定し、前方競技者のドラフトゾーンに入らないよう距離をあけて競技しなければならない。
4.
(車両ドラフトゾーン)


第34条(追い越し規定)
1.
(追い越しの定義)
ドラフティング特別規定により追い越し方法を次のように制限する。
(1)追い越しを試みているときは、前競技者のドラフトゾーンに入ることができる。ただし、選手権、エリート部門、年齢別部門ともに許容時間は15秒以内とする。
(2)
「追い越しを試みている」ときは、追い越す気持ちをもって「前進」していなければいけない。
そのため、ドラフトゾーン内では、前走の競技者と同一スピードを保ったままではいけない。

2.
(追い越しの手順)
(1)先行する競技者は、追越しを試みている競技者のバイク前輪が前方に出たときに「追い越され
た」と見なされる。
(2)追い越された競技者は、15秒以内に後方5mまで下がらなければならない。
(3)追い越した競技者は、追越しスピードを持続し十分に引き離す。そして、緩やかに車線を変更しキープレフト走行に入る



この赤字にした部分を、選手が皆意識してやっていなければ、
速度ボリュームゾーンの集団は絶対にできてしまう。と思いました。

難しいな~と思います。
だって自分が40㎞や70㎞走り切れるギリギリのラインで走っていて、
一時的に速度を上げて追い越さないといけない局面が何度も何度もくるんですよ。
周回コースだから。
そりゃあ、どんどん気持ちが甘えの方向に向かっていきますよ。


って言っても、しょうがないよね、じゃなくて、
それが解消されるように進めばいいと思いますけど・・・。
すみません、私には思いつかないです。


男性の中には、競技年数に関わらずあっさりこの速度ゾーンに入ってしまう人がたくさんいるでしょ?
だからね、競技規則のこの部分についてちゃんと理解していない人もたくさんいると思うのです。

毎度毎度、学級委員長みたいなブログで申し訳ないけど(笑)、
たくさんのトライアスリートに読んでもらってるブログだからね、
何か考え始めるキッカケになってくれたらなと思って書きました。

<追い越す気持ちをもって「前進」して>いますか?




レポに戻ります(笑)


そんな、集団に入っていなくともコース全体を流れる風が変わるほどの人数増の影響により、
5周目以降のLAPアベレージは33km/hを超えていました。
ここまでのアベレージもそろそろ32km/hに到達しようというところ。

でも、それも7周まででした。

奴が来てしまった。


奴(腰痛)がw



腰に負担のあるDHポジション、
1時間くらいは平気だけど、それ以上になるとたまに姿勢を変えないと鈍痛が始まります。
幸い(?)アップダウンがあるコースなので、早め早めに登りではダンシングして腰を伸ばしましたが
レースだけあって練習より若干強めに踏んでおり、練習より痛みが強くなってきました。

しかもアップダウンと言ってもそれぞれが短いので脚を止めることは一切なく、
負担が軽くなるはずの下りはむしろシフトアップして頑張る部分www余計痛くなっちゃうwww

中間くらいから出始めてましたが、8周目に入ってからはもう耐えられなくなってしまいました。
DHポジションの維持を諦め、ブラケットやDHバーのパッドを持って身体を起こし、
背中や腰を伸ばします。肩甲骨を寄せたり、拡げたり。

脚は止めないのですが、DHポジションを取れないというだけで巡航速度が3km/h落ちます。
8~10周目は見事にLAPアベレージが30km/h台でした。



そしてその時間は回りもそんな人だらけで笑いましたがwww
両手放しで腰伸ばしてる人、何人も見たよwwレース中はどうかと思いますがwww


腰痛は永遠のテーマのようだ(--;



「最後!最後頑張れ!ラスト1周!」と自分を奮い立たせながら(声も出した)
なんとか最後の周まで走り続け、周回を抜けました。


未舗装部分は行きよりも怖かった!!
十分に速度を落として、またトライももさんに挨拶して、
バイクフィニッシュに向かいます。


最後、歩道に上がる感じになるのですが、
そこで「降車どこや~?」と低い声で独り言を言ったのですが、
それがたまたま!マーシャルさんかスタッフさんの耳に入ったようで、

「もう少し先です!」と答えて下さいましたw

あああ、違うんです、あなたにそんなえらそうに聞いたわけじゃなくて、
独り言なんです独り言!!!
いやーあたし今めっちゃえらそうな選手やったやん!いやー!違うねん!!(笑)

あの、すいません、これご覧になったスタッフの方、
バイクフィニッシュ前の色がついた道に入るところの担当だった方に、
オレンジ色のウェアの女子選手がエラそうに聞いてごめんなさい。でも独り言だったんです、とお伝えください(笑)



そしてもう一つ反省。

バイクラックが見えてあと10mというところで、
うっかりヘルメットのストラップを外してしまったんです。
もちろんマーシャルさんに注意されて止められました。
立ち止まってストラップを付け直して再スタートしました。

ヘルメットのストラップは、バイクをラックにかけるまで、外してはいけません。



バイクをかけ、サングラスとヘルメットを外し、ランキャップをかぶります。
ここで一つミス。キャップの後ろのベルトを緩めにしておくのを忘れて、
髪の毛を出すのに苦労してしまいました。
だからちゃんと全部やってみてこそのシミュレーションだと!(笑)

足をタオルで拭いてソックスを履いてランシューに足を入れ、
補給のジェルとブドウ糖を入れた薄いポーチを腰に巻き、
もう一度確認して、スタートです。

行きと逆方向に進み、一旦バイクラックの端まで行って、スタートゲートまで。
バイクを降りた瞬間に股関節に痛みを感じてヒヤッとしたんですが、
走るのは問題なさそうです。よかった。

よし、ラン20㎞!いくぞ!


気合いを入れて、ランスタートしました。

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バイク70㎞ 2:17:53(前後トランジット含む)
総合159位、女子3位。

バイクフィニッシュまで 2:50:26
総合118位、女子3位。

でも女子トップから13分ビハインド!!!(笑)ひー!



続きます~。


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レースレポか?(笑)ってな内容でしたが、
ドラフティング、去年から何かとHOTな話題です。
一度再確認の意味で、競技規則の見直しと理解をしていきましょう~。

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