【五島レポ13】ここまで100点だったのに、それでも走れない!

五島レポ、続きです。

ランに入ります。

ランパートは外濠公園から北上して堂崎天主堂手前まで10.5㎞、
折り返してスタート地点に戻り、
それを2周です。

かなりアップダウンがあります。

goto-run01.jpg


設定ペースは1キロ当たり6分10秒、
約3㎞に1回、1分間の歩きを入れる計画。
歩く場所は登りで、事前にチェックしてだいたいの場所をメモしてありました。
到達予定時刻や関門時間とともに。


メモの裏には、息子の写真を。

20160626201004398.jpg

苦しくなったら、見ようと思って。


スタートゲートを超えて、
ガーミンを確認しながらゆっくり走り出します。
いきなり心拍数は155を超え、さっきまでの快適さが嘘のように
体温がぐんぐん上昇していくのが分かります。


暑い・・・。


脚は動きます。
軽快には動かないけど、腕を振って脚を出すことで
なんとか6分そこそこでは走れました。


(距離、タイム、うち停止時間、WalkありはWalk)
1.、5:47、なし
2、6:05、なし
3、6:30、なし、Walk
4、5:56、0:04
5、6:00、0:06



暑い。

エイドで水を貰って首にかけながら走るのですが、
それでは全く体温が下がりません。
バイクは少しかけただけであんなにきもちよかったのに・・・。
ランの速度ではそこまでの効果がないんだなあ。


同宿のTさんに追いつきました。「どうしたの?調子悪い?」
苦しそうな表情。
「先に行って。這ってでも帰るから。」

去年意識もうろうとしながら走っていたとき、
すれ違うTさん(お医者様です)に思わず救いを求めました。
Tさんだって走っているのに、心配をかけてしまった。

今年は私が勇気づける方?
でもあまりに苦しそうで、「無理しないで」としか言えませんでした。



一緒にメッセージ集を作ったNさんにも追い付きました。
歩いてる肩を叩いて、「大丈夫?ファイトっ」。
振り返った顔は真っ青でした。
「吐いちゃったよ~・・・」

この蒸し暑さだし、みんな補給苦労してるのかな。
バイクまではあんなに涼しかったのに。

「ゆっくり行こう。無理しないで。」
「うん、おさまったら走るよ。がんばる。」

昨日初めて会ったのに、もう長い友達のように声をかけあいます。
この五島の島で、長い一日を一緒に過ごしている選手同士は、
もうそれだけで十分に仲間です。



(距離、タイム、うち停止時間、WalkありはWalk)
6、7:06、なし、Walk
7、6:15、なし
8、6:24、0:12
9、6:27、0:06
10、7:18、なし、Walk


2本めのウォークブレイクの坂が長く、
1分歩いてもまだ半分以上残っていました。
坂の途中で走り出すのは気持ちが強くないとできません。
この後も、最後までできるんだろうか、、、


そのちゃんとぴよぴよさんが折り返した向こう側にいました。
あれ?あまり離れてないなあ。
調子悪いのかな?でも二人ともまだまだ元気そう。
手を上げて「ふぁいと~」とエール交換。



8㎞くらい。もう、脚が重くなってきました。
思うように走れない。言うことを聞いてくれない。


少しずつ、設定ペースから遅れだします。
ガーミンに表示される6分後半の数字を見て、

やっぱり、6分ペースなんて、無理なんだなあ、って。

今回、ここまで順調に進んできて、
バイクでは全然脚を使った感じもしなくて、筋肉の疲労は感じない。
消耗も大きくない。補給も成功した。
100点満点だと思う。

それでも、思うように走れない。
脚が動いてくれない。
どんどん抜かされる。ランが速い女子にどんどん。


来年、どんな練習をすれば、ここで脚が動くんだろう。


軽い絶望感というか、行き詰り感にため息をつきながら、
最初の折り返しまでたどりつきました。




続きます。


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前回までの爽快なレポはどこへやら!!!(笑)
澱んだ空気で始まったランパート、
続きをお楽しみに^^;;;;;;すいませんもうほんと、情けない^^;;;

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