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大阪のオカンがトライアスロンするブログ

小学生のオカンがトライアスロンを楽しむ日々を書き連ねておりまする。

 

選手の皆さん、是非大会スタッフを経験して下さい!

昨日は大阪城クリスマスリレーマラソンのスタッフ活動でした(^^)


どんなことをしていたか、ちょっと書いてみます。
ここの読者さんに是非ご興味を持って頂いて、やってみようと思って欲しいなあ~と。

どんな大会でも「スタッフ不足」「運営ノウハウ不足」が課題なのです。




私は「司会」というちょっと特殊な役ではありましたが、
他の方の動きも見ていましたのでそれを書きますね。


朝6時に大阪城公園に集合。
まずは会場の設営です。テントを張り、物品を運び、それぞれの場所に配置します。
・本部テント(本部・医療・受付)
・計測テント
・音響
・出店ブース(設営はイベント設営業者さん、中身は出店者自身で)

平行して、コースの設営をします。
・スタート/フィニッシュゲート
・計測ラインの設営、養生
・コース設営(コーンやパイプでラインを作る)
・進行矢印や案内看板の設置、地面へのラインテープ貼り




各部門で、それぞれの業務の準備をします。
・受付(受付リスト、受付時に渡すものの整理、スタッフの作業の確認)
・本部(来賓リスト、メディア対応リスト、連絡先リスト、ホワイトボードなど)
・医療(AEDや救急キットの準備・配置、緊急対策リスト、ホワイトボードなど)
・計測(計測機器の準備(専門業者さん))
・音響(音響機器の準備(専門業者さん))
・ブース(飲食・物販の準備(各ブースの出店者さん))




大会参加者が集まってくるまでにこれを完了する必要があります。
昨日は受付が8時半からでしたので、それまでに。


参加者が集まってきたら、受付を案内したり、更衣テントや待機場所の案内、
コースの案内、トイレの案内、など参加者の対応をします。


開会式。
開会宣言から来賓挨拶、競技説明、会場案内など、
それぞれの方に出て頂いて挨拶や説明をして頂きます。
スタート前になったら選手の移動を促し、注意点など説明します。
スタートカウントダウン、スタート号砲。


スタートしたら一番の仕事は「安全管理」になります。

選手が安全に走行できるよう各場所のスタッフが守ります。
走行レーンの確保、一般通行者への説明や回避依頼、走行ルートの誘導、
給水の対応、けが人の対応、注意事項の喚起、などなど。
クレームやトラブルがあれば本部で対応します。
すぐに対応が必要なものはスタッフに伝達し対応します。

今回はリレーゾーンの整理が追い付かず、
ランナーと次のランナーがぶつかる例が多数発生しました。
次回の大会は、これを踏まえてゾーンの設計や人の配置を考え直していく、ということを
やっていく必要があります。


レースが終われば、また選手の案内、速報データの貼りだし、
表彰状や賞品の準備、できるところから設備の撤収。


表彰式・閉会式。
表彰者をお呼びして賞状や賞品の授与、記念撮影、
会場案内、次回の案内や閉会挨拶など。


順次撤収、整理、運び出し。
スタッフさんからクレームや対応を集め、報告書や次回運営に繋げます。


もちろん、大会当日までに、準備の作業が数か月かけて行われています。
大会の設計、物の手配、人の手配、マニュアルの作成などなど。




今回は、大阪城公園の一部で、1.5㎞の周回コースというかなり狭い範囲で
本部からの目が行き届く「最も楽な」パターンの大会だったと思います。
それでもたくさん問題が発生し、本部は対応に追われます。

これがトライアスロンになったら?
マラソンでも東京マラソンや大阪マラソンみたいな広範囲の大会だったら?
ロングトライアスロン225㎞だったら?

どんなに運営が大変か、想像もつきません。
年単位で準備をして、人を集めて、情報を整理して、適切に指示をして、
それでも想定できないトラブルが起こり対応に追われるでしょう。
スタッフはどこも不足していて、1人がいろんな業務を対応しないといけないケースもあります。



とても、とても、大変な活動なのです。

しかも、多くは無償です。


感謝をしよう、というのではなくて(笑)、
是非スタッフ活動に参加して下さい!とお願いしたいのです。

以前、トライアスロンの審判講習を受けませんか?という内容を書きましたが、
審判の勉強をすることはルールを理解すること。選手としても成長します。

大会のスタッフをしていつもと違う見方をすることで、
大会中、安全に行動するということがどういうことか分かります。
自分も学びがあるし、チームのメンバーにも大事なことを伝えられるでしょう。


そして、選手として参加した時に、大会運営やスタッフの皆さんへの感謝が
より大きなものになります。自然に感謝の気持ちが口に出ます。



大会のスタッフに、参加しませんか?(^^)



抽選の大会に外れた時には、
「ボランティア募集」と書いてあれば積極的に応募してくださいね!

そして、大会運営側も、スタッフとして関わりたいと思う人が
アクセスしやすい環境を整えられているといいな、と思います。




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こうして裏方を見てやっと、本当にたくさんの人の手で作られていること、
自分の安全やゴールの達成感やレースの充実感は
この人達によってつくられていたのだ、と感じます。

大会に出る全ての人に、一度経験して欲しいな、と思います。

このような情報も発信していきたいと思います。
ウザがらずに読んでくれると嬉しいです(^^)
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Theme : トライアスロン * Genre : スポーツ * Category : 大会・イベント

* Comment : (2)

* by ミクママ
そうですよね~
走れなくなって、こういう形で大会に参加するのもありだなっておかんさんのブログ読んで思いました。
故障で走れなくなったらボランティアに回れるシステムとかあったらいいのになあ。
でも、そんな人たち急にまとめる方が大変か😞💦

Re: * by るみおかん
◆ミクママさん
あー、そうですね~、
結構直前でも「人足らん(汗)」ってなってたりするので
問い合わせして頂いたら参加してもらうことはできると思います。
大阪マラソンみたいな大きいのはさすがに組織体が凄いので
後からの追加は受け入れてないと思いますが、
トライアスロンはほんと常に人足らんと思う(笑)

ボランティアマッチングサイトってあるんですけど
トライアスロンマラソン自転車大会のサイトあったらなー(笑)

コメント









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そうですよね~
走れなくなって、こういう形で大会に参加するのもありだなっておかんさんのブログ読んで思いました。
故障で走れなくなったらボランティアに回れるシステムとかあったらいいのになあ。
でも、そんな人たち急にまとめる方が大変か😞💦
2017-12-04 * ミクママ [ 編集 ]

Re:
◆ミクママさん
あー、そうですね~、
結構直前でも「人足らん(汗)」ってなってたりするので
問い合わせして頂いたら参加してもらうことはできると思います。
大阪マラソンみたいな大きいのはさすがに組織体が凄いので
後からの追加は受け入れてないと思いますが、
トライアスロンはほんと常に人足らんと思う(笑)

ボランティアマッチングサイトってあるんですけど
トライアスロンマラソン自転車大会のサイトあったらなー(笑)
2017-12-05 * るみおかん [ 編集 ]