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大阪のオカンがトライアスロンするブログ

小学生のオカンがトライアスロンを楽しむ日々を書き連ねておりまする。

 

トライアスロン競技規則を読み解く(5)競技共通事項

息子が頑張って夏休みの宿題を終わらせたのでお母さんも頑張るシリーズw 
第5回。やっと競技内容に関する規則に入っていきます。
青字が競技規則赤字が2017年修正版で修正された箇所緑網掛けが2018年修正案の修正箇所、黒字が私の記述。黒字は正しいことを書いてるとは限りません。

第5章 競技共通事項

(コース等の把握)
第23条 選手は、コース及び競技環境を事前に把握し、かつ、自らの責務でコースを確認し、競技を行うものとする。

これ規則に入ってるんですね。とても大事なことだと思います。
特にスイムコースの把握(どのブイまでをどの方向に進むか)とバイクコースの全体把握、バイクコースの危険箇所の把握は選手の義務であり、また大会運営側も情報提供とその情報をしっかりリーチさせる策を取って欲しいなぁと思います。
スタートしてぶっつけ本番で1周目にコース把握するなんてことをしていると安全面でも問題ありますし、レース戦略が立てられないですね。
コースを下見する余裕を持って現地入りしたいですね。

でも、下見は下見でレース中ではないので、交通規制されていない道路を同じようにバイクで試走するのは危険ですし、どうせ同じペースでは走れないので、徒歩や車での確認にしておく方が無難かと。


(コース離脱と復帰)
第24条 コースを離脱したときは、離脱した地点に戻って競技を再開するものとする。

コースミスもありますね~。コースミスしないように分かりやすい看板が立てられているけど、それでも競技中って冷静に判断できなくなっちゃう。
あってはいけないことだけど、誘導の方が間違えたって例も聞きました。
どんな理由であっても、コースを離れたらショートカットしたりせず離れてしまった場所に戻って再開すること、と定められています。


(逆走・停滞の禁止)
第25条 正当な理由がある場合を除き、コースの逆走及びコース上で停滞をしてはならない。

逆走はもちろんですけど、停滞も危険ですもんね。
もちろん、身体の異変を感じたら止まった方がいいと思いますが、できることならエイドで止まる。その方がテントで横になれるでしょうし、水分もあるし。

逆走してはいけないってことは、終わるべき周回で行き過ぎてしまったら必ずもう1周しないといけないってことですね。周回が多くなると数えていられないので、周回ミスしないような誘導があると嬉しいですね。
イワタAは10周くらいしますが、「サイコンが〇km以上ならフィニッシュへ」と看板があり、判断しやすかったのを覚えています。


(指示・注意)
第26条 選手は、大会スタッフ及び警察官の指示に従い、自ら安全を確認しながら競技を行わなければならない。

大会スタッフにはボランティアさんも含みます。


2 大会スタッフは、次の各号に掲げる事項について選手に対して注意を与えることができる。
(1)ルール違反が起こることが予想されるときであって、違反をする前に改善を求めるとき。
(2)安全確保のため選手に指示を与える必要があるとき。
(3)軽微なマナー違反やモラル欠如に対して改善を求める必要があるとき。

私が注意を受けたことがあるのは、トランジションに入ってラックに着くまでにヘルメットのストラップを外してしまった時ですね。結構強く「ストラップ外してはいけません!」と注意を受けました。「そうだった!」と気づきすぐに謝って従いました。ルールは知っていた、でも無意識にやってしまった。そういうケースもありますね。

審判服を着ていなくても大会スタッフの誘導には従って下さいね。
ボランティアさんが軽く扱われているのを見るとがっかりします・・・。


3 選手は、注意が与えられたときは速やかに大会スタッフの指示に従わなければならない。

レース中で熱くなっていてもその時には冷静になって従いたいものです。まあドラフティングじゃないのにドラフティング取られたら「違う!!」って言いたくなると思いますけどね(^^;


(個人的援助の禁止と外部からの支援
第27条 大会スタッフや審判による支援は許可されるが、その支援は技術代表または審判長の承認を前提に、飲み物・栄養物、メカニック支援、医療支援に限定される。(表記変更)

えーと、エイド以外にも大会スタッフや審判が例えば水分を提供したりすることは許されますよってことでしょうけど、書いてあるもの以外はだめよ、と。例えばスイムフィニッシュ場所で手を貸して引っ張り上げたりする行為はだめってことね。


2 応援者又はコーチが特定の選手と伴走又は追走することは個人的援助とみなす。

そうなんだ!まあ危ないしね(^^;
止まって応援してくださいw


3 応援者又はコーチが、拡声器を使って特定の選手に対し応援、指示又は他の選手との時間差を伝えることは個人的援助とみなす。

これは「拡声器を使って」がだめなのか、肉声でも時間差を伝えちゃだめなのかが分かりにくいな。応援したらだめってわけはないから、「拡声器を使って」がだめなんだね。じゃあ肉声ならいいってことだね。

五島でも「〇位、女子〇位」と伝えてくれる方がいるのですが、拡声器使ってたかな~??まあ全員に伝えてるから「応援者」かってのが微妙なとこですが。


4 同じレースで競技する選手は、エイドステーション通過後の栄養サプリや水、空気入れ、替えチューブラータイヤ、インナーチューブやパンク修理キットなど、互いに支援できる。(追加)

あら素敵w選手同士の助けあいは競技規則でも認められてますよ(^^)


5 同じレースで競技する選手は、本人がレースを続けることができなくなるような物や機材を提供しあうことはできない。この品目には、靴、自転車一式、フレーム、ホイールとヘルメットなどがあるが、これに限定されない。これによる罰則は、両選手ともに失格となる。(追加)

でも、与えたことによって与えた本人がレースを続行できなくなる行為はだめだよ(両選手失格)、と。へ~、そういうことがあることが想像できないけど、自分はいいからこれ乗って行きなよ!って言いそうなトライアスリートはいっぱい知ってるな(笑)禁止だって、知っておこうw


6 選手は、コースのどこにおいても、他の選手の前進に関する物理的手助けをすることはできない。両選手が失格となる。(2018修正案に追加)

物理的手助けか・・・。「バイクの坂道でお尻や背中を押す」が思いつくけど、「牽く」もやはり物理的手助けになるのかな。とすればスイムで特定の選手の前を牽く、のはルール違反になるのかな?ここは明確にしておきたいな。(どなたか知ってたら教えて下さい)


(交通ルールの遵守と安全確保)
第28条選手は、競技中であっても道路交通法をはじめとする交通ルールを守り、次の各号に掲げる事項について注意して安全を確保しながら競技を行わなければならない。
(1)交通規制の状況を理解し、これに応じて競技を行うこと。
(2)バイク及びランではキープレフトを保ち、車両に注意して競技を行うこと。
(3)観客や通行人のコース横断に注意して競技を行うこと。
(4)緊急車両の通過があるときは、左端に寄って徐行又は停止して進路を譲ること。
(5)交通規制されている場合を除き交通標識を守ること。ただし、別に指示がある場合はこれによる。

当たり前のことが書いてあると思うけど、「レース中だから構わないはず」という意識ってあるかもしれない。レース中だから優先されて当然、通行人が出てくる方が悪い、とかね。
たとえ完全交通規制の中でやっていたって緊急車両はあるし、やんごとない事情でコースを横断する沿道の方もいらっしゃるでしょうから、例えば小さな子供がいたりしたらちょっと「もしかしたら」と思って走った方がいいよね。
交通規制もバイクコース丸々されているとは限らないので、どこが規制されていてされていないかの把握は必ずすべきだと思います。し、それを知らしめる責任が大会側にもあるかな。

ランコースについては公園内とかだと規制しきれない部分は絶対にあるので、「選手様」にならず、「公園の一部を使って走っているだけで一般の人も通る」という意識で走りたいものです。常に。


(優先進路)
第29条選手は、他の選手の優先進路(競技を実施するにあたり想定される進路をいう。以下同じ。)を速やかに判断し、競技のスムーズな流れを確保するよう努めなければならない。
2他の選手の優先進路を妨害する行為(以下「ブロッキング」という。)をしてはならない。

なかなか後ろのバイクにまで意識を向けるのは難しいなと思いますけど、必要なことですよね。特にきつい登りが続くとことか、つい前の人を抜くことに意識を取られて後ろの選手の進路を妨害していないか確認するのを忘れがち。進路変更の際は必ず後方確認!


(時間の厳守)
第30条 大会規程による選手受付、競技説明会、ボディナンバーの記入、スタート地点への集合、その他公式催事(以下、これらを総称し「大会プログラム」という。)は決められた時間を守らなければならない。

はい、遅刻のないように余裕を持って参加しましょう(^^)
大阪城の当日朝、まだ準備できてませんwwって時間からいらっしゃった選手がたくさんいました(笑)トライアスリート、真面目!(笑)


2 大会プログラムに出席できない場合又は遅れて出席する場合は、あらかじめ書面で申請し、書面により許可を得なければならない。ただし、緊急な事由により書面で申請できない場合は、電話等で大会本部に連絡し、正当と判断され、かつ、運営上の対応が可能なときに限り、あらかじめ書面で申請することを免除される。

書面!(笑)メールでもいいですか(^^;
電車遅れちゃったとか、飛行機飛ばなかったとか、ですね。
乗り遅れちゃった、はダメだろな~。

はなから受付対応時間外に到着しますってのは、基本的にはアカンと思います。その方のために受付空けておくことになるし、その時間に来れることって条件を申込時に記載してあるわけですしね。


3 競技のスタート時間を遅れて大会に出場することはできない。

!そういうことあるのかな!?
スイムスタートなんて混雑避けたいから5分くらい後からスタートする人いるけど、そこに間に合ったらOKだったりするんだろうか・・・。あ、ゲートを閉めちゃうか。


(レースウェア)
第31条 競技の際に着用するレースウェアは、機能性、安全性に優れ、競技にふさわしいものを使用するものとする。
2 仮装すること及び公序良俗に反するレースウェアは使用してはならない。ただし、大会規程により仮装を認める場合は、競技に著しい支障をきたすもの及び公序良俗に反するものを除き仮装することができる。

基本的に仮装の人は見かけないですよね。競技性が高いスポーツだから仮装がそぐわないという気はします。でも、頭の被り物くらいはローカルレースなら微笑ましいかなと思う(^^)


3 バイク及びランでは上半身及び下半身ともレースウェアをしっかりと着用しなければならない。レースウェアがまくれ上がった状態で競技をすることはできない。

あの、、、ほんとうに、、、上半身ほぼ裸じゃんってかっこの方、、、前閉めて( ̄▽ ̄; (ロング)
あ、女子のブラトップはどうなのだろう?アイアンマンのプロでもいるよね。まくれ上がっているわけではないからいいのか?


(レースウェアへの表示)
第32条 ウェアへの文字及びロゴの表示は、別にこの規則又は大会規程に規定がある場合を除き表示できる。ただし、レースナンバーを容易に確認できなくするようなものであってはならない。

次条では細かく規定されているけど、一般のエイジレースだとウェアのロゴはまあ規制なしですね。レースナンバーを確認しにくいウェア・・・ウェア中に数字を羅列しているようなウェアとかかなwあと、でっかく背番号が入ってるのもレースナンバーと誤認しやすいかもね。


(ITU大会におけるユニフォーム)(「ワールドカップ」を削除)

(以下全体的に内容変更)
第33条 ITU大会におけるユニフォームの規定は次の各号によるものとする。
(1) ITU大会に参加する全ての選手は、ITU認定識別ガイドラインに準じたユニフォーム競技規則(附則F参照)に準じたユニフォームを着用しなければならない。
(2) ITU認定識別ガイドラインは商業的ロゴを含む選手のユニフォームのスペースの制限を設ける。

カナダ(2017年ITU世界選手権)では指定のウェアを購入、名字だけアイロンプリントでした。ガイドラインに沿っていればそこに個人的にロゴを入れることもできたんでしょうね。

penticton1-1.jpg 


(3) 選手は競技中や表彰式でユニフォームを着用する。長袖や長ズボンは表彰式で着用してもよい。

そうですね!表彰式でもユニフォームのままですね(^^)
ユニフォームのまま表彰台に上がるのに憧れて、ローカルレースで真似して長時間ITUウェアで待っていたことがありますwww


(4) ユニフォームは胴前面全体をカバーしなければならない。ただし、上半身背面はカバーしなくてもよい。

後ろガバーって開いてるウェア、いっぱいありましたよ。放熱のためかな。


(5) ウエットスーツ禁止のスイム以外で、ミドルとロング大会では腕は覆われていてもよい。(2018修正案:腕はカバーしてはならない→ミドルとロングでは覆ってもよい、と修正(案))(異常な気象状況を除き、スタンダード、またはそれよりも短い大会では、(2018修正案:大会距離を明記)腕はカバーしてはならない。この場合において、長袖を着用可とするか、必須にするかは技術代表又はメディカル代表(参加している場合に限る。)と相談し、決定する。

2018年修正案はまだ案なのでこのまま適用されると決まったわけではないのですよね?
ちなみに2017年のITUロング世界選手権では、レース前日のブリーフィングで「アームカバーNG」と説明を受け、選手団がどよめきました(笑)結局JTUの方が大会事務局(かな?)に確認してOKが出たのでほっとしましたが、30℃を超えるカンカン照り予報だったので顔面蒼白になりましたねw
なお、レースウェアの上に着るのはNGなのでボレロはだめです。


(6) ウェットスーツ着用の場合、腕を覆うことはできるが、手を覆ってはならない。

おお、そんなこと思いつきもしなかったなw
手まで覆うとアクアミットしてるようなものだものね。パワーある選手なら有利になっちゃうね。


(7) スーパースプリント、スプリント及びスタンダードトライアスロンを除く、ITU大会に参加する選手は、肩までのユニフォームは着用できるが、肘を覆ってはならない。

えーと、なんでここは「ミドルとロング」って表記じゃないのだ?アクアバイクやデュアスロンを含むからかな。袖ありウェアはOKだけど、肘上までよ、と。バイクレースであるような手首までのスキンスーツはだめってことですね。
まあそもそもここは全部「ITU大会において」だから、日本国内だとイコール「エリートレース」ってことになるわけ(ですよね?)で、我ら一般選手には関係ないわけだけど。海外のITU大会には指定のユニフォーム着るしね。


(8) PTWC1とPTWC2クラスでパラトライアスロン競技をする選手は、総てのITU大会において肩までのユニフォームは着用できるが、肘を覆ってはならない。

ここも一緒。
パラトライアスロンのことって全然知らないからクラス名も分からないな。勉強しなきゃ。


(9) ウェットスーツ禁止時のスイムでは、ひざ下を覆うユニフォームを着用してはならない。

確かカナダの前の年のITUロングが水温高くてノンウェットになったんですよね。膝下を覆ってはだめってことは、カーフガードをスイムから装着はできなかったのかな?濡れた脚にカーフガード履くの大変なんだよねw


(10) ワンピース型ユニフォームが好ましい。ツーピースを使用する場合は、上と下のあいだの素肌が見えないようにすること。選手はレース中、胴体全体をユニフォームで覆っていなければならない。

おお~。そうなんだ!確かにカナダでもワンピース以外の国はほんとに少なかった気がする。普通のサイクルジャージみたいなウェアも見たけどね。

アイアンマンだと女子選手の腹見えてる写真いっぱいあるけど、ITUではだめなのね。


(11) スーツのジッパーは背面になければならず、この長さは40cm以内とする。(ミドルやロング大会を除く。)

あ、ロングならITUでもいいのね。
JPN指定ウェアは後ろです。というかショートもロングも同じ指定ウェアなのでロングだけ前ジッパーで作らないでしょうね。


(12) ユニフォームは競技中、両肩の上にかかっていなければならない。

でろーーんって脱いじゃだめよとw


(13) エリート、U23、ジュニア、ユース、パラトライアスロンの選手は、スタンダート及びそれよりも短い大会ではスタートからフィニッシュまで同じユニフォームを着用してなければならない。

むむ?エイジは途中から着替えてもいいの?
えーっと、そもそも国内でITU大会でエイジ大会はないという認識なのですが・・・。宮崎ワールドカップのエイジ選手権はITU大会かな?
まあ、着替えないよね(^^;


(14) ミドルとロング大会と技術代表が認めた場合は、雨天用ジャケットを着用できる。この場合において、雨天用ジャケットはユニフォームと同じデサインと同色か、または透明な素材でなければならない。

おお~そうなんだ。カナダは晴天予報だったから雨天対策はなにもしてなかったけど、透明だったら着れるんだね。
開催国によっては気温が低いところもあるから、そういうとこだと雨降ったら低体温の危険性があるもんな。


(15) ユニフォームに関するITU競技規則に準じていない場合、選手は、ITU提供のトライアスロンスーツを着用しなければならない。技術代表は選手に対し、競技規則に準じていないユニフォーム上のロゴを、消えないマーカーやあるいは他の方法で、きっちり隠すよう要請できる。もしレース中や表彰式で、選手が競技規則(ITU認定識別に関するガイドライン)に準じていないロゴのついたユニフォームを着用した場合、その選手は失格とする。

ITU提供のトライアスロンスーツってあるんだ!ITU大会にはそういうのが用意されてるんだね。大阪城もあったのかなあ。

ロゴをマジックで消されるのかwwそれはつらいなww

なお、ウェアのチェックはカナダでもレースの朝ありました。トランジションの入り口で上着脱いでウェア見せて通ったよ。でも上着やズボンを全部脱いだわけじゃないので、厳密ではないんだなって思ったけど。


(16) 宗教上の理由で、選手は次の要件を満たした場合、(顔を除く)全身をカバーすることができる。ユニフォーム素材はFINA(ウェットスーツ禁止スイムで適用できる素材)が承認したものであること。このユニフォームはバイクメカニズムに支障がないこと。エキストラレースナンバーは、技術代表の指示に従ってユニフォームに取り付けなければならない。

素材が条件を満たし、自転車のギアにひっかかったりしなければ、宗教上の理由で全身を覆うことができますよ、と。そういうこともあるんだろうな~。(カナダでは見ませんでした)


(日本選手権等におけるユニフォームへの表示)(条番のみ変更)
第34条日本選手権及び世界並びにアジア選手権選考大会におけるユニフォームへの表記は、第33条の規定を準用する。

ここでは「日本選手権」「世界選手権」「アジア選手権」って指定してる~。じゃあ4章の「選手権」は「日本選手権」を指すのではなかったってことなの~(謎深まる)


(レースナンバーの割り当て)
第35条 レースナンバーの割り当て(追加)
(1) 選手のレースナンバーは、前の同様の大会の結果に基づいて、最も関連のあるランキングやポイントリストをつかって、割り当てられる。

えっ。エリートはそうだろうけど、エイジも?
年齢順・都道府県順とかで並んでる気がするけど・・・。


(2) エリート男子とエリート女子の大会は、ミドルやロング大会を除いて、数字の1から番号を付す。
(3) 13番は使用しない。

13番使わないんだ!!なんで???
なに、13番ってそんな忌み嫌われるような番号なの??西洋ならそういうこともあるだろうけど、日本にも適用しちゃうの?(謎)


2 特定大会のナンバーリング基準
(1) 世界トライアスロンシリーズ(WTS)とグランドファイナル
・第1基準:現在のWTSランキング
・第2基準:ITU世界ランキング
・第3基準:ランダム
(2)U23世界選手権
・第1基準:現在のWTSランキング
・第2基準:ITU世界ランキング
・第3基準:ランダム
(3)ジュニア-いずれの大会も
・第1基準:ITU世界ランキング
・第2基準:適応できるコンチネンタル(ETUやCAMTRIなど)ジュニアランキング
・第3基準:ランダム
(4) 世界大会
・第1基準:ITU世界ランキング
・第2基準:ランダム
(5)大陸別コンチネンタル大会
・第1基準:ITU世界ランキング
・第2基準:同じ大陸内のコンチネンタルポイントリスト
・第3基準:ランダム
(6)エリート大陸別コ選手権
・第1基準:前年の関連したコンチネンタル選手権のクラシフィケーショントップ10
・第2基準:ITU世界ランキング
・第3基準:ランダム
(7)U23大陸別選手権
・第1基準:ITU世界ランキング
・第2基準:ランダム
(8)マルチスポーツ-すべての大会
・第1基準:ITUの関連するランキング
・第2基準:ランダム

ランキング順なんだね。レースナンバー一桁の選手に注目ね!!(目キラキラ)


(9)エイジグループ-すべての大会
・第1基準:年齢別のエイジグループ
・第2基準:主催国を最初にし、以降はアルファベット順に国ごとのグループ化

あ、エイジはエイジグループ順でした。


(10)パラトライアスロン-すべての大会
・第1基準:上記の順番の、選手のメダルイベント別
・第2基準:パラトライアスロンランキング
・第3基準:ランダム
(11)チームリレー-すべての大会
・第1基準:国ごとに1つのチーム
・第2基準:前年と同じチーム大会
・第3基準:ランダム
3 予選ラウンドフォーマットを伴い大会の決勝のレースナンバーは、決勝でのナンバーは、第一基準として、準決勝での順位に基づき割り当てる。第二基準として、準決勝のタイムに準じる。第三基準では、ITUポイントリスト順位、そして第四基準はランダム配分とする。

私見ですが(ってか全部私見なんですが)、こういうのって最後に附則でいいんじゃないかしら。じゃないとどんどん規則が読みにくくなってしまうもの。


(予選でのナンバーリングと選手の配分)(追加)
第36条 予選でのナンバーリングと選手の配分
レースナンバーはITU競技規則2.10章に則って選手を割り当てる。
2 選手は降順で、予選でタイムがかかった順に一人ずつスタートする。
3 選手がスタートしない場合またはレースナンバーがいくつかが割り当てられなかった場合、使用されなかったナンバーに割り当てられたその時間に選手がスタートしているとみなし、スタートを連続して進める。
4 スタートリストは以下のモデルにように作られる。Race number First Name Last Name NF Start time
102 Grzegorz Zgliczynsk POL 09:00:00
101 Andrew Farrell USA 09:00:30
100 Todd Martin AUS 09:01:00
99 Gervasio Da silva BRA 09:01:30

これもだけど、、、選手向けの競技規則、の内容かな~?と違和感あり。
大会運営側のマニュアルに、こういうルールで採番しましょう、このルールでスタートリストを作りましょう、って含まれていればいい気がします。


(予選スタートシステム)
第37条 予選スタートシステム(追加)
ITU競技規則4.7に設定されている原則を適用する。
(1) 選手は時間にスタートラインに居る責任がある。
(2) ビデオカメラが全てのスタートを記録するために使用される。
(3) スタート審判は自身の時計とタイム記録係の時計を一致させる責任がある。
(4) スタート審判は全ての選手が正しい時間にスタートできるように機会を提供しなければならない。アシスタントはスターターの近くに居て、何かの違反の詳細を記録する責任がある。選手の正確なスタートタイムは、選手が不可抗力な理由でスタートが遅れたことを審議委員が決めるケースのために、電子的装置と手動で記録されなければならない。
(5) 選手はスタート順に並ぶ。選手は自身のスタート時間の少なくとも2分前にプレスタートエリアで待機しなければならない。
(6) 選手は、スタートの15秒前と5秒前に、スタートまでの残り時間をスターターによって知らされる。
(7) スタート審判は電子/手動ホーンを用いてスタート時間を知らせる。
(8) スタート時間前にスタートした選手はスタートラインに再び呼ばれる。再びスタートラインに戻らなかった選手は失格となる。スタート時間後にスタートした選手はスタートするためにスタート審判に承認を得なければならない。これらの選手のスタート時間はすでに設定されたスタート時間になる。
(決勝レースナンバーの割り当て)
第38条 決勝へのレースナンバーの割り当て
決勝のレースナンバーは予選のタイムを第一基準として割り当てられる。予選で最も速いタイムが決勝でレースナンバー1番を受け取る。同着の選手はランダムにナンバーを振られる。

カーフマンがこの方式なのかな?デュアスロンだけど。予選勝ち残り式の大会ですよね。
ちょっと見たこともないので全くイメージもできず、何を書いているのかさっぱり理解できません><;
この大会が当てはまるよ、ってのをご存じの方いらしたら教えて頂けると助かりますm(_)m


(ボディマーキング)
第39条 大会規程による指示に従ってボディマーキングを受けるものとする。
2 指定されたナンバー以外を身体に書き込むことは禁止する。
3 指定又は許可されたシール以外のものを身体に貼り付けることは禁止する。

ボディマーキングは規則なんですね。過去書かなかった大会もあったけど、あくまでもそれはローカルルールだったんですね。


(以下追加)
4 大会実行委員会はボディマーキング転写シールを配布する。選手は競技開始前に貼らなければならない。

あら!大会はあのシールを配布しないといけないの!あれお高いんじゃない?(^^;全ての大会で用意するのは現実的ではなさそう。
当日受付で配布されても貼りにくいから、前日受付とセットかな~って気がする。


5 ボディマーキングは、競技説明会でITUの技術代表による特別な指示が無い限り、それぞれの腕と脚に付けなければならない。

腕「と」脚!?
腕「か」脚じゃなくて???


6 複数の数字を使用するボディマーキング、または転写シールは、上下になるようにし、横並びとしない。

縦書きがルールね。
ボランティアさんには縦書きで、って説明図つけてマニュアルにしたけど、横に書いた人いなかったかな?(^^;


7 エイジグループとオープンパラトライスロン
(1)ボディマーキングはITU技術代表が競技説明会で特別な指示をしないかぎり、両腕に施す。

両腕やーん。さっきの腕「と」脚、と矛盾するやーん。(2枚しか入ってない)


(2)複数の数字を使うボディマーキング、または転写用シールは横並びではなく上下で配置する。
(3)片方のすねに、もしユニフォームでカバーされていなければ、選手のカテゴリーと性別をマークする(例えば、M25は男性の25から29歳カテゴリー、F25は女性の同じカテゴリー)

!!そんなんあるん!??
やってる大会ある?
へ~カテゴリ書いてあると判別しやすくていいけどなぁ。
でも、スネってカーフガードで覆ってる選手が多いし、全員じゃないと公平じゃない気がするな。


(競技用具の安全管理)
第40条競技用具は、製作メーカー指定の取扱方法を守って使用するものとする。
2競技用具の整備は、選手自らの責任で行い、常に整備された状態で使用するものとする。
3競技中の転倒などで競技用具に損傷を受けたときは、選手自ら適切な処置を行うものとする。ただし、処置を行った場合であっても、危険が予測されるときは競技を中止するものとする。

基本的にはバイク用品を指していると思っていいかな?スイムのゴーグルもか。
バイクの整備は必須。でも慣れてくるとなあなあになる(^^;
まあ、私は五島しか出てなくて五島にはCEEPOブースがあるから必ず前日には見てもらってるけど、それ以外の大会では輪行してそのままノーチェックで出たりしてるな。もっと全部の大会でバイクの整備には気を遣わないといけないなと思う。


(使用禁止用具)
第41条 次に掲げる用具の使用は禁止する。
(1)危険を生じさせるおそれがある用具(ガラス製品、ヘッドフォン等)及び装飾品
(2)無線機、携帯電話、ナビゲーター等の通信機器。ただし、大会規程において緊急時の使用が認められている場合を除く。

携帯電話は「緊急時の使用」であって、レース中に「もうすぐ帰る」とか「今〇〇のあたりにいる」の連絡に使ってはいけませんwましてやツイートしたりしてはいけませんw
(ITU競技規則にはSNSの使用はだめって書いてある)


(使用条件付き競技用具)
第42条 ワセリン、オイル類、保湿クリーム及び日焼け止めなどは、無色のものに限り使用できる。ただし、ボディマーキングを受ける前に使用してはならない。

日焼け止めは白くなりますね(^^;


2 スプレー類は、他の選手に影響を与えないように使用するものとする。

後ろの選手にかからないように気を付けて振りましょう、ってことかな。


3 ウォーターバッグは、レースナンバーが隠れないように使用しなければならない。

ここでのウォーターバッグは体幹トレーニングのアレではないですよねww
ボトルポーチとか、ハイドレーションシステムのことを指していると思っていいのかな?
しかし「ウォーターバッグ」という名称は日本では一般的ではないと思うので分かる表記に変えた方がいいと思うけどな~。


4 ベルトタイプの冷却材は、頭部と首にそれぞれ1個を使用できる。ただし、見苦しくないこと及びフィニッシュの手前で取り外すことを条件に複数個使用することができる。

気化熱のベルトとか、保冷剤入れられるベルトとかだよね。使ってもいいけど、「見苦しくないこと」かぁ(笑)それは人それぞれ感じ方が違うと思う(笑)フィニッシュ前で取りはずす、か。忘れちゃいそうだね(^^;
フィニッシュ前担当になったら覚えておこうっと。「レースナンバーを前に」「サングラス外して」「頭や首の冷却ベルトが複数なら取りはずす」ね。いや、それ指摘してる余裕あるかなww


(新技術を用いた競技用具)
第43条 新技術又は革新的な技術を用いた競技用具は、事前に許可を受けなければ大会で使用することはできない。

どんなものだろうwww
フレーム内にモーター仕込んでるやつとか、ジェット噴射機能とか、空飛べるとか、近未来だといろいろ出てきそうだよね~。


(競技用具の検査)
第44条 大会規程に定めがある場合は、指定された競技用具の検査を受けなければならない。ただし、この検査は、この規則に適合しているかどうかを確認するものであり、競技用具の安全性を保障するものではない。

検車がある大会ではブレーキチェックとかヘルメットのひび割れチェックとかするけど、それをクリアしたからって安全を保証しているわけではないよってことね。


2 前項の検査を受けた後に、競技用具の変更及び改造することはできない。ただし、変更又は変更予定のある競技用具も同時に検査を受けた場合は変更できる。

検車後変更する予定がある用具って、ホイールくらいかな~。バイクとホイール持って両方検車受けて、当日のコンディションによって選択するのはOKってことですね。


3 大会当日、競技用具の故障又は天候の急変により検査を受けた競技用具が使用できない場合は、審判長の許可を受けて変更することができる。

審判長大変・・・。そこらじゅうからいろんな連絡受けて判断下さないといけないんだよね~。


4 大会規程により指定のあった検査のほか、大会スタッフから指示があったときは、事前検査の有無に関わらずいつでも検査に応じなければならない。

検車してない大会の方が多いんじゃないかと思うんで、トランジションとかで明らかにおかしい物はチェックするのだろうね。極端な例だけど、スプリントでクロスバイクOKな大会で、スタンドやカゴついたままで出てる、とかさ。


(貸与品)
第45条タイミングベルト(計測器具)などの貸与品は指示に従って使用し、競技終了後は返却しなければならない。

返してください・・・(笑)
リレーマラソンのチップ入りタスキ、1本足らないだけでスタッフ血眼になって探しましたからwww


(計測される時間)
第46条トライアスロン等の記録として計測される時間は、スタートからフィニッシュまでに要した時間とし、トランジションエリアにおいて次の種目に移行する時間も含まれる。ただし、大会規程により、種目変更のためのインターバルが設けられる場合は、種目変更のための時間は計測される時間に含まれない。

第1章で出てきましたね(^^)トランジションの移動をタイムに入れない大会があるってことを教えてもらいました。


(競技の一時停止)
第47条選手は、危険回避、体調保全又は競技用具の整備のために、競技を一時的に停止することができる。この場合において、一時停止している時間は計測される時間に加算される。

当たり前ですね(^^;
パンク修理時間を短くすることも競技力UPのひとつ!
でも、時にはタイムはもうキニシナイで、体調がよくなるまで休む、って勇気もいりますよね。


(競技の中止・棄権)
第48条 大会スタッフは、選手が過度の疲労、競技力不足又は事故等により競技の続行に支障があると判断したときは、選手に対し、競技の中止を指示することができる。
2 大会スタッフに競技の中止を指示されたときは、これに従わなければならない。

これはもっと積極的に行われてもいいのかなって思います。明らかにフラフラして今にも倒れそうな選手や顔面蒼白な選手、転倒して出血したまま走っている選手など、もっと審判が中止勧告をしてもいいのかなって。それで止められたから恨む選手よりホッとする選手の方が多いんじゃないかなあ。


3 選手は、競技続行に不安があると感じたときは、自らの意思で競技を棄権するものとする。

ああ~不安があると早くから感じたのに続けてしまったあああ(反省)
トライアスロンにおいては、もっと棄権はライトに扱われてもいいのではないだろうか。棄権→リベンジ!って思うと次棄権しないぞになっちゃうもの。。。体調に不安があったので止めました→判断力を評価!くらいで簡単に棄権する人が増える方がいいように思う。特にスイム。
あ、でも棄権前提で参加するのはどうかと思いますが・・・。


4 競技を棄権したときは(誤字修正)、大会本部にその旨申告しなければならない。この場合の申告方法は、大会規程又は大会スタッフの指示による。

勝手に帰らないでください!!
勝手に帰られると、大会本部が大変なことになります!!(^^;;


(制限時間)
第49条 制限時間内に各種目のフィニッシュライン又は指定箇所(関門)を通過できなかった場合は、競技を中止しなければならない。ただし、運営上の問題がないと判断された場合に限り競技の続行が許可されることがある。
2 制限時間内に完走できなかった場合の記録はDNF(未完走)とする。

制限時間は過ぎちゃったけど、ゴールまで行っていいよ~の恩情がある時ありますよね。暖かいね~。交通規制とかボランティアさんの活動時間とかに影響なければ、でしょうけど。


(エイドステーションでの補給)
第50条 エイドステーション付近では、安全な速度まで減速し、周囲に十分注意して補給を受けるものとする。

登坂の後にエイドがあるとありがたいですね(^^)
逆に、下ったとこにあるエイドは私100%取れません・・・(五島で1か所だけある)


2 補給を受けるときは次の各号に掲げる方式による。
(1)受取方式大会スタッフより補給物を直接受け取る方式。手を上げるか口頭で受け取ることを合図して受け取る。この場合において、大会スタッフは止まって補給物を渡すことを基本とする。

走って追いかけてはくれません。危ないしね。(バイク)
エイドに近づいたら「水くださーい」と言って反応してくれたボランティアさんの水をガン見します(笑)「あなたのを取りますよ」という意思表示が大事。


(2)取上げ方式テーブルに置かれた補給物を選手自ら取り上げる方式

ロングのランはこれですね。いろんなもの置いてるしね。
ショートは水だけの場合がほとんどだしペースが速いから手で渡してくれる方が助かります。


(3)ピット方式ピットにエイドステーションが設けられる方式。この場合において、選手は一旦停止して補給を受けるものとする。

バイクのスペシャルエイドがこのパターンですね。ロングでしかないかな?


国内大会に参加するエイジ選手が関係しそうなところだけ取り出すと、
・大会前に自らコースや環境を把握する努力をしましょう
・コースから外れたら外れたところまで戻ること
・コースの逆走はだめ
・大会スタッフに注意を受けた時は速やかに従いましょう
・選手同士で飲食物やタイヤなどの受け渡しをしても違反じゃないよ
・レース中も道路交通法は当然守ること
・他の選手の動きを予測して、進路妨害することのないように
・大会のスケジュールを守って行動してね
・仮装は「その大会が認める場合を除き」NGです
・ウェアはちゃんと着ましょう。だらしないのダメ。
・適切にボディナンバーを貼り(書き)ましょう。基本は両腕。
・使う用具(バイク他)は選手の責任でちゃんと整備してから出ること
・選手の状態を見て大会スタッフが「止めましょう」って言うことがあるから、従ってね
・続けることができないなと思ったら、棄権しましょう

くらいかな。
この章はさすがにたくさんありました!ので、全体を読んでおきたいですね。


以上、第5章でした。
ながかったー!(笑)

思ったけど、選手として経験してない内容はイメージできなくて理解できないね。
でも、選手として経験する前に必要な知識。理解できなくても頭に置いておき、選手として経験を重ねながら何度も読み返して理解が深まっていくのが理想でしょう。

こうして誰かが経験した内容と照らし合わせて「こういうことかな?」と書いてるのを読むのはなかなか面白いかもしれないですね。疑似体験というか。なので、「ここはこういう経験あるよ」みたいなのを教えてもらえると嬉しいでございます。



次回、スイム~。
でも月末月初のヘビー業務中は帰ってもバタンキューなので数日お休みw


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